クッションファンデーションとの出会い

この春、マスク使用が任意に変更となった時の話です。

息苦しさからは解放されましたが、ここ3年程のマスク生活で、すっかり省エネメイクに甘んじ、お手入れもそこそこになっていた私にとって、マスクをとった顔を見せることは恐ろしくて、、、

悩みました

20代、30代の頃にようにファンデーションもすっと馴染んでくれません。
目の下あたりの化粧浮きが特に目立つのです。

何とかせねばと思い、カバーマークを一式買い揃えました。
使ってみて、カバー力があることは実感できました。がしかし、ついつい厚塗りしてしまい、塗ってます感がありありでてしまってました。

人それぞれ肌の状態や、求めるものは違うので、あくまで、その時、私が求めていたものではなかった、ということです。

そんな時、インターネットで見つけたのが銀座ステファニーのクッションファンデーション
ぽんぽんぽんと軽く顔にのせていく感じで手間がかからずカバー力もあり仕上がりも自然

場所によっては塗りすぎは逆効果ということにも、今更ながら気づくことができました。
知る人は知るファンデーションかもですが、私にとっては新たな発見でした!

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プラセンティストクッションファンデーション
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